あらためて...


昨年のsuzumoku失踪といい、今回の安高さん脱退といい
衝撃的なお知らせが二年連続で届いたから、来年はこの時期を飛び越して避けたい。
自分の誕生日時期なのに…


先日の横浜BLITZで、トリを務めるSURFACEのステージを
出番を終え私服に着替えた椿屋の4人が2Fから観ている様子が
下手側後方壁際にいた私の位置からよく見えたので
その姿が瞼の裏に浮かんでしまって、昨夜はなかなか眠れなかった。
ユニット解散を決め、リミットへ向かっている先輩のステージを
奇しくも近い状況にあった彼らはどんな思いで観ていたのかな?と、勝手に想像して。


何となくぽっかりと穴があいたような感じは私の中に暫く居座りそうだけど
苦渋の決断をした当の彼らは、少なからず後遺症を背負っているかもしれないなか
新たな航路図を手に、双方とも前を向いて進みはじめているのだろうから
応援しているこちら側もとどまっていられないよな と、一夜明けて改めて思う。


この件で浮かんだ気持ちは何も記さないと前日に書いたけど、ちょっとだけ。


安高さんの、ばか。
そして、これまでありがとう。
今後、どのような場所でご活躍されるのかわからないけれど、これからも応援していますよ。