年明けからバタバタとしていたのが、ひと段落。 自分の中にあった、 ＜1/22まで＞と＜1/23から＞ という境の意識のもとスケジューリングしたとおりに進めることができた。 通常業務のほうは春ごろが一区切りだから、まだまだせわしなくて昨年からの継続感は…

事実を受け止め、受け入れてはいるけれど 気持ちは、小寺さんと同じ。 最後の2行に心が救われる。 そして、望む。

昨年3月の衝撃から一年経たずして 一昨日、またもや告げられた、椿屋四重奏からの悲しいお知らせ。 ちょっとだけ。 ほんのちょっとだけ、予感みたいなものはあった。 予感というよりも バラバラに見聞きした知りうる限りのことを組み合わせてみると何となく …

遅くなりましたが 本年もよろしくお願いいたします。 明治神宮の杜は今日も穏やかでした。